あなたは「水素」という言葉を聞いたことはありますか?
この記事をご覧いただいているあなたは、
水素風呂にご興味を持ってくれているのだと思います。
そんなあなたに向けて今回の記事では、水素、そして水素風呂リタライフに着目して
どのように健康をもたらしてくれるのか水素サロン八王子 まるやま治療院のオーナー、
丸山純一先生にお話を聞いてみることにしました。
水素風呂ってなんだろう?
こんにちは!まるです!今日は水素サロンオーナーが勧める水素風呂リタライフについてお話を聞いてみようと思います! こんにちは、よろしくお願いします 最近、ネット上でもよく噂になっている水素風呂ですが、そもそも水素風呂ってなんですか?
水素サロン八王子 まるやま治療院オーナーの丸山純一さん、宜しくお願い致します!
時折広告でもみかけるんですけど、ちょっとまだよくわからなくて…
そうですよね、きっと皆さん「興味はあるんだけど…まだちょっとよくわからないな」なんて思っていらっしゃると思います。 水素風呂とはズバリ言えば「水素がたっぷりなお風呂」です(笑) 水素水ってご存知ですか?一時期、良い噂もあれば悪い噂もあったと思うのですが、水素風呂は水素水に比べて数十倍の水素を全身で吸収できると言われているんです。 日々の生活の中で、お風呂の時間で効率良く水素を取り入れることができるんですよ
水素を摂り入れることによる身体の変化って?
そうなんですか、水素を取り入れるって仰っているのですが水素を取り入れることによって身体にどんな変化が起きるんですか??
まるちゃんは、乳酸って知っていますか? よく筋肉痛の原因として昔は知られていたと思います。まるちゃんが部活動をしていたとき「筋肉痛だ〜、乳酸が溜まってる〜」なんて言っていたことはありませんか? 近年では研究が進み「乳酸は全くもって無害」ということが解明されたんですよ。そして研究が進んでいくうちに筋肉痛は「活性酸素」が引き起こしていることが解明されたんですね
水素は活性酸素を除去する抗酸化物質である
出展:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000027158&g=prt
そ、そうだったんですか?!陸上部の息子にも教えてあげなきゃ! ちなみに私はパソコン部だったので、筋肉痛とは無縁でした。
そうなんです。あ、パソコン部だったんですね(笑) 具体的にお話するとどこまでもお話ができるのですが、わかりやすくお伝えするとその「活性酸素を除去する」ことが出来るのが水素だと言われるようになったのです。 昨今の病院で水素を活用しているお医者様は「水素は究極の抗酸化物質」とも伝えているようですね。
全国15箇所の大学病院や医療機関で臨床試験が始まっている
出展:http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/238200.html
なるほど!水素ってこれからの時代にとって凄く重要な物質なのですね! 病院でも活用していると仰いましたが、例えば水素を活用するとどんなことが出来るんですか?
現在は慶應大学をはじめとして、全国15箇所の大学病院や医療機関で水素を使用した臨床試験が始まっているんですよ。 その内容は、脳梗塞や心筋梗塞で心停止にまで至ってしまった方を対象に、心機能回復後に水素を吸ってもらうという臨床試験です。その結果、生存率が大幅に上がることや、本来なら脳梗塞や心筋梗塞になると治ったとしても後遺症が残ることがあるのですが、後遺症が大幅に軽減されるということが期待されているんです。
水素吸引と水素風呂ってどう違うの?
水素スゴイ!水素ってそんなにスゴイ物質?だったんですね! 丸山さんは、水素吸引サロンということで、鼻から水素を吸入するサロンを経営していらっしゃいますが水素風呂と水素吸引ってどう違うんですか?
水素吸引は、水素ガスを直接長時間吸うことができるので摂取量は水素吸引が一番多いんですよ。 水素風呂に関しては、のぼせてしまうので長時間入り続けることはできませんが全身から経皮吸収できるので、身体の隅々まで水素を行き渡らせることが出来るんです。 水素の摂取量が多くなる順番としては、 1位 水素吸引 この順番で水素を多く取り入れることが出来ますよ。
2位 水素風呂
3位 水素サプリ
4位 水素水
まるやま治療院がリタライフを推奨している理由
なるほど!水素の摂取方法でも違いがあるんですね! 今回の記事では、水素風呂を丸山さんが推奨しているわけですが、なぜ数ある水素風呂の中でリタライフを推奨されているのですか?
そうですね、まず一つ目の理由としてはとてもリーズナブルな金額でレンタルが出来るという部分です。 やはり水素吸引サロンということで、水素吸引にも来てもらいたいけれどご自宅での定期的なケアもしていただくことにって多くのお客様の健康サポートをすることが出来るんです。 なので、私は多くのお客様に喜んでいただく為にも数ある水素風呂の中でもリーズナブルな金額でレンタルできるリタライフを推奨しています。
他社製品だと、基本的な相場が8万円くらいしてしまうんですね。
リタライフの評判についてはどう思っている?
でも「リタライフ」ってネットで検索すると「リタライフ ネズミ」や「リタライフ ネットワーク」などのちょっとマイナスな関連キーワードも出てくるんですよね。 私は口コミとかレビューを見て、購入するか判断してしまいがちなタイプなので…そこに関してはどう思いますか?
そうですよね、そのような方も多いと思います。私が思うには口コミ型のビジネスってどうしても一部の営業マンが押し売りしたり、または競合他社が自社製品がもっと売れるようにとネガティブなことを仕組んでいたり、売るための目的だけにねじ曲がった情報を伝えたり…そんなことでネットでの評判は悪くなったりすることもあると思うんです。様々なネット記事やニュースを見てきましたが、ポジティブなものより、ネガティブな方が拡散されやすいのは人間だからこそだと思います。 その中で私は純粋に自分で使用してみて「リタライフいいな」と思ったから推奨しています。 私の経営する水素吸引サロンも5周年を迎えることができ、リピートしてくださるお客様もいて、 「腰痛が良くなった」 そんなお声をたくさんいただけるようになったんですよ。私が信じたものが、お客様にも信じてもらえるようになる喜びって凄く嬉しいんです。 もちろんその中でビジネスは発生しますが、いち経営者として「お客様のためになる」と自分が信じることが出来る商品ならば、売ってあげて喜んでもらいながら商売をすることは大切なことだと思うんです。
「子どもが欲しかったけれど、妊娠できなくて、水素吸引に通い続けたら子どもを授かることが出来たんです」
「マラソンのタイムが大幅に縮まったんです」
薬機法で水素の効果、効能は伝えることができない
感動しました!!丸山先生やっぱりすごい!
そういえば先日、お話を伺っているときに「水素の効果、効能は伝えることはできない」と仰っていたと思うのですが、あれはどういう意味だったんですか?
それは、薬機法に基づいた部分なんです。水素はまだ「医療行為」とは呼べないんですよ。 まだ可能性に基づいて色々と進められている段階ですので効果・効能という表現ができないのです。ここに関しては効果・効能とうたわずどうやって伝えたら良いものか、私も悩んでいるところです(笑) 早く、水素を堂々と伝えられる時代が来てほしいものですね。
水素を摂取することが当たり前になる時代が来る
そうだったんですね。早く水素を正しく伝えられる時代が来るといいですね! 多くの質問にお答えいただき、本当にありがとうございます。最後に、水素サロンの経営者としてこの記事を読んでくださっている方々にお伝えしたいことはありますか?
こちらこそありがとうございます。お伝えしたいことですか… そうですね。水素はまだまだ半信半疑の方が非常に多いと思いますが、私は必ず水素を摂取することが当たり前になる時代が来ると信じています。 人の平均寿命は70代後半~80代と言われていますが、平均寿命が100年を超える時代は目前と言われています。その立役者となるのが、水素かもしれません。これは私が水素サロンオーナーとして五年間経営してきて、多くのお客様にお喜びいただいて肌で感じたことなんです。だからこそ気軽にリーズナブルな値段で水素を摂取できる、リタライフを推奨しています。 また、ぜひ水素吸引を試しに当店にもご来店してみてくださいね。
水素の可能性って本当にスゴイですね!今回の取材はここまでとさせていただきます。
丸山さん、本日はありがとうございました!!
最後に
今回は、水素サロンのオーナーが勧めている水素風呂リタライフについて記事を書きました。
多くの病気に役立っていくかもしれない”水素”の可能性の大きさに触れ、改めて丸山純一先生のお話を聞き入ってしまいました。
まだまだ認知度も足りていませんが、丸山先生の今後の活動にも期待ですね。
水素風呂リタライフのお申し込みの際はお気軽に下記リンクからお申し込みくださいね。
登場人物
24歳ではり・きゅう・マッサージの国家資格を取得し、
都内の治療院勤務時代は政界、財界、プロ野球の監督など、各界の著名人を担当。
豪華客船内での治療や名門高校陸上部の非常勤トレーナーなどの経験を積む、そして2000年、34歳で独立開業。
水素サロン八王子・まるやま治療院は、当初は鍼灸マッサージの治療院のみでスタート。
2013年より水素サロンを併設し、水素吸引というサービスを通して
健康に関心を持つ多くのお客様にお喜びの声をもらっている
もっと水素を正しく知りたいが、様々な情報が乱雑している為、だったら水素サロンのオーナーに聞いてみようと思い、取材に至った。
趣味はネットサーフィンをすること。