どうせ水素サロンのオーナーの営業トークだろ・・・
というお声も聞こえてきそうですが、
本当にトップのアスリート達は水素吸引を選び始めているのです。
それには明確な理由があるんです。
ある発見が引き金となりました。
Contents
疲労物質は乳酸ではない!?
「昨日久しぶりにジョギングしたらさぁ、全身乳酸バリバリだよ!」
などと言っていると笑われる時代が来ています。
まだまだ知らない方が多いですが、
疲労物質って乳酸じゃないんですよ。
『かつて疲労物質とは“乳酸だと考えられていた”』
考えられていた、まず乳酸で間違いないだろう・・・
という認識に過ぎなかったのです。
それが科学が発達し、筋肉中で何が起きているのか判るようになってしまった。
調べているうちに乳酸は全く無害であることが判明してしまったのです。
Googleで「疲労物質 乳酸」などと調べればたくさん出てきます。
中でもこちらはわかりやすく書かれています。
https://tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-shougai/hirou-busshitsu.html
疲労の原因は活性酸素だった!
さらに研究が進むと疲労とは活性酸素により体内が攻撃されること
という事実が判明しました。
そのメカニズムはやや複雑ですので、ここでは省きます。
こちらがわかりやすいです。
ヤクルトのHPですので、最後に商品広告がありますが。
http://yakult.co.jp/healthist/233/img/pdf/p02_07.pdf
トップアスリートはなぜ疲労を水素で取ろうとするのか?
活性酸素が原因で生み出される疲労や疲労感。
もうお分かりですよね。
活性酸素を除去すれば、疲労や疲労感を軽減する期待が持てるからです。
疲労の研究で先端を行く大阪市立大大学院でもこのように言っています。
「生体内の抗酸化物質の濃度を高く維持し、
過剰に発生する活性酸素を消去すれば、
疲労の発生を抑制できると考えられる。」
そして抗酸化物質として究極な物質が「水素」なのです。
なぜ水素が究極の抗酸化物質なのか?
世にたくさんある抗酸化物質・・・
ビタミンE、ビタミンC、ポリフェノール、コエンザイムQ10、カテキン・・・
そして活性酸素には「善玉活性酸素」「悪玉活性酸素」があります。
上に挙げた抗酸化物質は、善玉と悪玉を見極めることが出来ないのです。
ときには善玉活性酸素も除去してしまう。
ところが水素は悪玉活性酸素だけを除去します。
これが水素は究極の抗酸化物質と言われる所以です。
だからトップアスリートは水素吸引を選び始めた
疲労物質は乳酸ではなく活性酸素だ
活性酸素を除去する究極の抗酸化物質が水素
この2つの事実を知っているアスリートのなんと少ないことか・・・
トレーナーや指導者も知っている人は圧倒的に少ない・・・
私も水素に関わっていなければ、知らなかったかもしれない。
しかしトップアスリートや有名チームは徐々にその事実を知りつつあるのです。
その事実をいち早く知った人達がこちら。
鹿島アントラーズ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000027158.html
陸上短距離の藤光謙司
世界選手権、400Mリレーで銅メダルという快挙のメンバーです。
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20170814-OHT1T50127.html
ニューイヤー駅伝連覇の旭化成
長年低迷していたのが、水素吸引器を導入した途端に優勝、から連覇。
http://www.seven-heart.co.jp/archives/758
アスリートではない方にも、私は水素をお勧めします。
ここまで読んで頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
水素吸引がアスリートだけの問題ではないことにお気づきでしょうか?
疲労は誰にも降りかかる問題です。
あなたの周りで疲れている方がいたら、
ぜひこのブログをお勧めください。
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