水素サロン八王子・オーナーの丸山純一です。
だいぶ水素吸入の認識が高まり、
水素サロン八王子も時間によっては4席が満席になることも珍しくなくなってきました。
でも薄利多売のため決して大儲けしているわけではありません。
8年前に人類に前例のない水素吸入サロンを始め試行錯誤の連続です。
天のお告げに従うように水素サロンを始めたのは・・・
お金目的ならそんな馬鹿な冒険はしません。
当時、水素吸入なんて需要はほぼゼロだったのですから。
経営者的に言ったらバカ極まりない冒険ですが、
『私の思考は実現する』
と根拠はないけど絶対的な確信がありました。
Contents
第1フェーズは水素を広めること
そう腹を括りました。
バカにされても水素を伝え続ける!
店を経営していれば、
もう今度こそダメだ、
なんて思うことは何度もあるでしょう。
私もそうです。
腹を括ったのはいいけど、首もくくるのか・・・
その度に絶妙なタイミングで助け舟がやってくる。
また明日も生きていける。
ありがたい・・・
神様はまだ見放していない。
始めは苦労するだろう・・・
そう想像したらその通りの現実がやってきてしまった(笑)
まさに引き寄せの法則ですね(笑)
しかし「苦労する」だけのシナリオなら水素サロンなんて経営していません。
「苦労の先に、今まで誰も知らない豊かさが待っている」
第2フェーズは、「黙っていても人がやってくる」
苦労して伝えて伝えて伝えても伝わらない。
少しづつ需要が高まると、“売る人”が増える。
ある時、“売りたい人”を“買いたい人”が上回る。
その時に水素サロンに多くの方々がやってくる。
単純な話です。
需要が供給を上回れば事業者は潤います。
消費者は欲しい物を手に入れ満足度も上がる。
価格も上がる。
そんな予想が引き寄せつつある今日このごろです。
第3フェーズ「水素で元氣になるニッポン!」
ニッポンに限らず、世界が元氣になるように!
2021年の今、水素を仕事にしている人は誰もが、
「水素は多くの人を幸せにしてくれる」
そう思っているはずです。
そんな思いを全面に出したらまだ“変わり者”扱いをされることが多いです。
自分が変人に思われるリスクを背負ってもまだ、
水素の可能性を多くの人に知って欲しいと思っている。
『若過ぎる死を救えるかもしれない』
『長年の身体の悩みから少しでも開放されるかもしれない』
『絶望を希望に変えてくれるかもしれない』
小さな積み重ねがニッポン、世界を元氣に出来る!
私、10年前に水素吸入に出会った時に、
第1フェーズから第3フェーズまで一瞬で想像しちゃったんです。
本当はもっと露骨な表現で書きたい。
『水素吸入は世界を変える』
『人類の習慣が変わる』
このくらいなら許される表現だろうか?
私が10年前にイメージしたものは必ず現実化する!
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