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歯磨きの習慣は100年、水素吸入の習慣はたった10年。
『一般に普及したのは日常生活の洋式化が進んだ明治時代の後半から大正にかけてのことでした。』
歯みがき100年物語(ライオン歯科衛生研究所)
https://www.lion-dent-health.or.jp/100years/
実は100年くらい前から日本人の平均寿命は顕著に伸びているのです。
歯みがきとの因果関係を証明できるものは無いと思いますが、
大きな関連があるのは間違いないと思います。
このリンク内のグラフが参考になりました。
http://www.garbagenews.net/archives/1940398.html
歯みがきの習慣がたった100年。
歯ブラシは明治の初期に外国から入っていたようですが、
高価なため庶民は買えなかったようです。
約40年くらいかけて普及したわけですね。
たった100年前の人達は歯を磨いていなかった!
信じられますか?
今、日本にいる人で歯を磨いていない人は皆無でしょう。
口の中の食べかすをそのままにしていたんですよ。
そりゃ虫歯にも歯周病にもなりますよね(笑)
水素は体内の悪玉活性酸素を除去します
そう考えると水素って、体内を掃除するブラシみたいなものです。
しかも活性酸素の中の悪玉だけ除去します。
善玉は除去しません。
病気の90%は悪玉活性酸素が関与していることも明らかになっています。
水素吸入は何年くらいで一般に浸透するのだろう?
目に見えないものだから10年経った今も浸透率は決して高くはないですね。
100年前とは違い、情報があっという間に世界を駆け巡る時代です。
影響力がある人が発信したらまたたく間に水素吸入は世界中の人がするようになるでしょう。
え?100年前の人って悪玉活性酸素を除去してなかったの?
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