「水素」の力で活性酸素を無毒化！　がんや動脈硬化の元凶に挑む　東京予防医療クリニック・森吉臣院長が解説

すごく久しぶりにブログ書いてます。

Instagramが発信のメインになっていますが、
やはり文章でなければ表現出来ないことが多々あるな、
と感じています。

今日は超久しぶりなので、
Instagramに上げたものをちょっと補足して。

30%

健康に意識してある程度のお金や時間を使う人の割合だそうです。

ある生命会社の営業の人から聞きました。
企業に行ってアンケートを取るのだそうです。

そうするとどの企業に行っても、
ものの見事に30対70だそうです。

30%の人というのは、
例えばジム、ヨガ、走る、などを定期的に行ったり、
身体や歯のケアを定期的にしている方だそうです。
（週末にちょっと散歩するくらいではダメ）

逆に言うと、
あとの70%の人たちは自分の健康に対し、
あまり関心がないと言えます。
関心がないから食生活も乱れたり、
その結果メタボになっていったりするわけです。

それでも、
「自分はちょっと太めかもしれないけど、大病することはない」

おそらく70%の人たちの思考回路はこうだと思います。

30%の人と70%の人。
どちらが病気になりやすいか、一目瞭然ですよね。

当然70%の方々が病気になる確率は高いわけです。

いざ病気になったら・・・
どれだけの時間とお金がかかるか・・・

通院にかかる交通費と時間。
診察代と薬代。
大病したら検査にかかる時間とお金。

病気が発覚する前に、
自分の身体にお金と時間をかけてこなかった方々は、
病気になってお金と時間を結局使うことになります。

それなら病気になる前に時間とお金をかけた方が良くないですか？

こちらを読んでいただければ、
水素が現代生活に鬼に金棒になることがよく分かります。

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