Eさん(37歳男性)、今年1月に急性の若年性糖尿病が発覚。
結構怖い病気なんです。
あまり自覚無く病状は進み、命を落とすケースも少なくありません。
実際にEさんはもう少し病院に行くのが遅ければ、
間違いなく救急車のお世話になっていた、と言われたそうです。
糖尿病を判断する数値、ヘモグロビンA1Cといいます。
およそ5,3%以下が望ましいとされます。
6,5%以上になると糖尿病と診断されます。
8,0%以上になると合併症のリスクが高まります。
Eさんの場合、なんと12,4%。
即、インスリン注射を義務付けられました。
もちろん食生活は大幅に見直し。
水素吸引を週1回、水素水と水素サプリは毎日飲み、お風呂は水素風呂。
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そうしたら、あり得ないスピードで回復しています。
主治医もビックリだそうです。
1/14にヘモグロビンA1Cが12,4%だったのが・・・
2/4・・・11,2%
3/4・・・8,4%
4/3・・・6,8%
5/6・・・6,1%
ヘモグロビンA1Cを減らすのは、本当に至難の業なんです。
1ヶ月で1%減でも相当なスピード。
Eさんの場合、初めの1ヶ月で2,8%。
2ヶ月目が1,6%。
主治医も相当ビックリしたそうです。
その後、Eさんのご家族は“水素漬け”の毎日をお過ごしです。
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