Maruyamaの記事一覧 ( 16 )

《予告》5周年キャンペーン
12月に入りますと、当店は5周年を迎えます。 お得なキャンペーンを計画中です。 LINE@のご登録をお願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40suiso802 ご登録の後「トーク」からスタンプで結構です。 一言お送りください。 お楽しみに!
VOGUE Wedding では水素治療を紹介
文字通りウェディングの雑誌です。 水素で活性酸素を適宜クリア タイトルが 「愛する夫とともに、アンチエイジングをライフワークに。」 そのアンチエイジングに欠かせないのが“活性酸素の除去”。 いわゆる“抗酸化”。 「水素はもっとも優秀な抗酸化物質として、外科医療現場でも活用されています。」 https://www.vog...
疲れの正体は「自律神経細胞の錆び」
要は疲れると「悪玉活性酸素」が発生して自立神経細胞を“酸化”させる。 これが“疲労の正体”。 長らく考えられていた「乳酸」ではないのです。 オーバーワークから「肝臓機能が低下」するからではないのです。 疲労の原因は「自律神経細胞の錆び=酸化」。 酸化を引き起こすのが活性酸素(特にヒドロキシラジカルという非常に酸化力が強...
スキューバダイバー、登山家の方、必見
ダイビング中は体内で悪玉活性酸素が大量発生 「水深50mに20分潜って減圧に40分」かけたダイバーは、一時的に活性酸素(ROM)が増加します。 特に毒性の強いヒドロキシルラジカルという活性酸素が発生するそうです。 水素はヒドロキシルラジカルのみと反応し水となり体外に排出されます。 ※詳しくはこちら、ダイビング医学という...
驚異的な水素吸引体験談
Eさん(37歳男性)、今年1月に急性の若年性糖尿病が発覚。 結構怖い病気なんです。 あまり自覚無く病状は進み、命を落とすケースも少なくありません。 実際にEさんはもう少し病院に行くのが遅ければ、 間違いなく救急車のお世話になっていた、と言われたそうです。 糖尿病を判断する数値、ヘモグロビンA1Cといいます。 およそ5,...
空腹、若返り、成長ホルモン、水素
何のことやらわからないと思いますが。 最近の健康情報でよく目にする話題です。 空腹になる → お腹がグーっと鳴る → グレリンというホルモンが分泌 → 成長ホルモンの分泌の促進 → 若返る・脂肪が燃焼する   という公式なのだそうです。 つまり“グレリン”が分泌されれば、若返り・脂肪燃焼が期待される。 実は水...
水素は小さい
宇宙一、“分子量”が小さい物質が、水素なのでそうです。 水素は小さいから、込み入った所でもスイスイ入っていける。 ですので体内に到達出来ない場所はない、と言われています。 脳幹という場所は認知症やアルツハイマー病に関わりがあります。 ここは薬も入りにくいほど狭い場所。 ところが水素は脳幹さえもスイスイと入っていける小さ...
水素Baby
2016年1月、若い女性が水素吸引に来られた。 20代半ばだろうか。 結婚して数年経つが子供が出来ないという。 極度の冷え性、ちょうど30歳。 冬はボア付きの靴しか(ほとんどブーツ)履けない。 不妊治療も長いことやっている。 頻繁に通われて2週間位経ったまだ真冬の寒い日、スニーカーを履いてきた。 「真冬にスニーカー履け...
水素の内臓脂肪減少作用
必見!
『○○○で簡単に痩せられた!』 『1日1杯の○○○で2週間で○kg減!』 そういうの本来は、私、大嫌いです。 語弊が生じますので付け加えを。 運動もせず、食事も気をつけず、楽に痩せたいと思う“心”が大嫌いです。       オーナーの丸山、もうじき51歳になります。 35歳前後から体重が落...
美女たちは水素風呂がお好き
4年前に水素吸引サロンを始めました。 水素の摂取量は水素吸引に勝るものはありません。 特に当店は医療機関でも使用されている、 本格的な安全、安心な機器を2台設置しております。 水素風呂、正直あまり感心ありませんでした。 でも使用してみると、明らかに違う。 肌の調子、身体の温まり方、しかも冷めにくい。 当店のとしては 「...