水素サロン日誌

鬼平犯科帳・長谷川(H)平蔵(H)は、やっぱり水素(H2)だった!?

水素と活性酸素の関係を知って頂くことが出来れば、
あなたは水素を吸わずにいられなくなります。

活性酸素を知って頂く方法を私(サロン・オーナー)は寝ても覚めても考えています。
そんな時、こんな例え話が降ってきました。

フジテレビ系列で放映された時代劇、“鬼平犯科帳”(原作:池波正太郎)。
江戸時代に設けられた特別警察、火付盗賊改方長官が長谷川平蔵。

長谷川平蔵って、まさに体内において“水素”なんです。

Contents

長谷川平蔵って、どんなひと?

鬼の平蔵、人呼んで鬼平と恐れらた実在した人物です。

江戸時代に凶悪犯罪が増えた頃に設けられた特別警察“火付盗賊改”。
平蔵は凶悪犯罪者にはまさに“鬼”となり、容赦なく取り締まったのです。

鬼と呼ばれる反面、
その人柄は捕らえられた盗賊も心酔してしまうほど。

TV放映された当時は「理想の上司」ランキングに長谷川平蔵を演じた、
歌舞伎俳優・中村吉右衛門さんが入るほど。

憎めない悪党

「いつの世にも悪は耐えない」
このナレーションで中村吉右衛門版の“鬼平犯科帳”は始まります。

悪、と言っても様々な悪党がいるわけです。
例えば、ねずみ小僧、アルセーヌ・ルパン、石川五右衛門など。
彼らは義賊と呼ばれ、
「悪行によって金銭を貯めこんだ金持ちなどから窃盗を働き、それを貧しい民衆の救済のために使用する。」
(参照:ピクシブ百科事典 https://dic.pixiv.net/a/%E7%BE%A9%E8%B3%8A
という悪党もいるわけです。
悪党なのに、なんだか世のためになっているという、ありがたい一面もある悪党。

社会にとって悪でしかない極悪党

そうかと思えば、
屋敷に押し入り、
女は犯してから殺し、
その他、何の罪もない庶民を容赦なく殺し金品を奪い、
その金で豪遊する、
生かしておく価値もない悪党中の悪党もいるのです。

長谷川平蔵がスゴいところ

長谷川平蔵は義賊たちは改心させ、
その人柄で平蔵の手下にしてしまうことも。

反面、ゴミみたいな極悪党はその場で切り捨てる
悪党どもを万一取り逃がしたら、二次三次の被害が出るのです。

水素と長谷川平蔵の共通点

長谷川平蔵と悪党の関係は。
まさに水素と活性酸素の関係なんです。

「いつの世にも“悪”は絶えない」
「あなたの体には“活性酸素”が絶えない」

活性酸素には『善玉活性酸素』と『悪玉活性酸素』があります。

善玉活性酸素』は体内に侵入したウィルスなどを殺してくれます。
ときには癌細胞も叩いたりし、免疫を担ってくれます。

悪玉活性酸素』は細胞や遺伝子を攻撃する、
体にとって有益なことは一つもない猛毒な酸素です。

水素は容赦なく『悪玉活性酸素』を叩き切ります。
善玉活性酸素』には見向きもしない。

こんなに頭のいい物質は“水素”だけなんです。
他の抗酸化物質は『善玉』『悪玉』の区別がつきません。

あなたの体内に長谷川平蔵、いや、水素(H2)はいますか?

長谷川平蔵が活躍したのは江戸時代、
悪党が増え治安が悪くなった頃だそうです。
だから幕府も特別警察を作らざるを得なくなった。

今の日本はどうでしょう?
異常なほどに増えている癌患者。
2人に1人が癌になるなんて、異常です。

現代の日本人の体内には特別警察(水素)が必要なのではないでしょうか?

水素を摂っていないあなたの体の中は、
極悪人『悪玉活性酸素』が常にいるのです。

 

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