ケビン・コスナー主演の1989年の映画。
アメリカ中西部、アイオワ州でトウモロコシ畑を営む中年男がある日、
“天の声”を聞く。
「If you built it he will come.」
“(トウモロコシ畑を潰して)野球場を作れ!
そうすれば“彼”がやってくる。”
農家仲間からバカにされながら、
しかし同じ夢を見た奥さんと子供からは応援され。
収入はどんどん減っていっても、やり抜いた先には・・・
「レイ、ここは天国かい?」
「いや、アイオワさ」
ヤバい、思い出してだけで泣きそうです。
Contents
水素ガスを吸う
人類が今までやってこなかったことを提唱する。
人類の習慣を変える。
8年前に水素サロンを始めたときは、そんなに大それた意識はなかったけど・・・
“大変なことを始めてしまったな”
段々そう思うようになりました。
ここ数日、同じような水素バカに出会い、
『Field of dreams』を思い出しました。
私は2013年に水素吸入サロンをオープンしました。
世間の認識より少しだけ早く始めただけのことです。
今から35年も前から水素を提唱した医学博士・林秀光先生。
2007年に水素が活性酸素を除去することを証明した太田成男教授。
(当時、日本医科大学教授)
2009年に室内に置ける据え置き型の水素吸入器を作った方。
そんな方々が本当の先駆者、パイオニア。
私は運良く人より早く水素の可能性を目の当たりにしただけ。
でもトウモロコシ畑を潰して野球場にするくらいバカな行動をしたのは確かだと思います。、
常識的な行動をしていたら世界は変えられない。
バカな行動をする奴らが世界を変える。
やり抜いたその先には皆んなが喜ぶ世界が待っている。
そう信じ抜いて、やり抜いて。
最近、水素バカが増えてます。
世界を変えるような雰囲気になってきたかな。
農業の方々にもそんなバ◯な人達が増えている感じがします。
「やり抜け!」は埼玉でネギ農家をされている岡田さんの言葉で思い出しました。
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010045100&itemCd=00050213751121
航空自衛隊を退職し、肥沃な土を作ることから始めたネギバ◯です。
世の中、バ◯な人達が活躍すればドンドン良くなるんじゃないかな。
応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村
COMMENT ON FACEBOOK