今、恐怖と向き合っている方、
身近な人を亡くすかもしれない恐怖と闘っている方、
どうかこの本を手にとってください。
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アメリカで腫瘍免疫学を学び、
日本に帰ってきていち早く水素の可能性に目をつけた医師の書いた本です。
以上です・・・
よろしければちょっとだけ私のお話させてください。
私は2007年に34歳の妹をガンで亡くしました。
ガンを宣告されてから半年で他界しました。
半年の間に私が一番思ったことが、
「死と向き合う恐怖って、どれくらい怖いんだろう?」
自分より若い家族がいなくなるかもしれない。
とてつもなく悲しい。
絶望感に打ちひしがれ、
妹が死ぬまでに涙が枯れ果てるほど泣きました。
しかし妹が直面している恐怖は微塵もわかってやれないのです。
私達家族は“悲しい”のであって“怖い”わけではないのです。
家族を亡くすことは確かに怖いかもしれません。
でも本人が直面している恐怖には、とても及びもつかないと思います。
今、恐怖と向き合っている方、
身近な人を亡くすかもしれない恐怖と闘っている方、
どうかこの本を手にとってください。
希望の光が見えてくると思います。
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