水素サロン日誌

アスリートにみる「水素吸入で金運アップ???」

風が吹けば桶屋が儲かる、という話ではありません。

アスリートの場合、ライバルに勝てば収入が上がります。
スポンサーが付きやすくなります。
勝てば金運がアップするのです。

では、水素吸入で金運はアップするのか???

 

Contents

金運が上がっている“状態”とは?

金運、仕事運、恋愛運・・・
運がアップしている状態とはどういう状態でしょう?
私なりの解釈ですが・・・

良い運が次々と運ばれてくる人

ではどうすれば“良い運が次々と運ばれてくる”人になるのか?

私が思うところは単純に、
自分を良い状態に置いている人

例えば殺人犯に次々と幸運がやってくるわけがありません。
心と身体が“良い状態”の人に幸運が舞い込んでくるのだと思います。

●良いトレーニングをする
●良いコーチやトレーナーに恵まれる
●良い練習環境に恵まれる

そしてアスリートはそれらに感謝し、心も良い状態

 

水素吸入をするアスリートが金運アップ理由 ~ 先行者利益

私は本氣で水素吸入をするアスリートは金運がアップすると考えています。

理由は簡単です。
ライバルがやっていないことを導入すれば勝てる可能性が高くなるからです。

新しいトレーニング
新しいスイムウェア
新しいランニングシューズ

これらを取り入れたアスリートは軒並みパフォーマンスがアップしました。

しかし水素吸入はまだほとんどのアスリートは取り入れていません。

そしてまた水素吸入はスイムウェアやシューズと違い、
結果が出るには継続が必要になります。

だから1回や2回水素吸入して、結果が出ないから止めてしまうアスリートも多くなるでしょう。

トップに立つ人は愚直に継続します。
すぐに結果が出なくとも。

ですので今、水素吸入を続けているアスリートはライバルより“良い状態”かもしれません。

 

 

水素吸入をするアスリートが金運アップ理由 ~ 疲労物質は乳酸じゃない!?

ではなぜ水素吸入なのか?

○疲労の原因は活性酸素である
○水素は活性酸素の中でも“悪玉活性酸素のみ”除去する

この2つの事実がなかなか世に広まらない。
2014年には明らかになっている事実にもかかわらず!

アスリートは激しい練習が日課。
疲労をいち早く取ることがライバルに勝つ大きな要因となります。

つまり疲労の原因である活性酸素を除去したらライバルに勝てる可能性が高くなる。

水素は悪玉活性酸素のみを除去する“究極の抗酸化物質”と言われています。

トップに立つ人はよく勉強もします。
新しい情報を精査し、良いものは取り入れ継続する。

 

水素吸入をするアスリートが金運アップする理由 ~ 情報格差

これだけ“情報時代”の世の中になっても、
まだ古い情報から抜け出せない人がたくさんいます。

身体能力は抜群なのに、なぜかトップに立てないアスリートとは?

対して身体能力は決して断トツではないのに、
なぜかトップに君臨し続けるアスリートとは何が違うのか?

新しい情報をたくさん取り入れ、精査し、
自分に合う良いものだと判断したら信じて愚直に継続する。

古くは大リーガー・野茂英雄のPNF。

今では多くのアスリートが取り入れている体幹トレーニングは、
20年ほど前に巨人の桑田真澄投手が現役時代に始めた記憶があります。
始めは「こんなのがトレーニングになるのか?」と疑う人も多い時代でした。

情報格差、というより、いかにライバルに勝つ情報を取りに行くか?

 

お金をもらうのには持って生まれた力を磨く必要がある

結局
水素吸入すると金運がアップする

などと言いたいのではなくて

勝つから金運がやってくる

のだと思います。

結局は勝つ準備をしているアスリートが勝つ。

”良い状態”を作り“運”を引き寄せ勝つべきして勝つ。
勝つから“金運”も上がる。

 

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トップアスリートが水素吸入を導入し始めた

100mを9秒台で走るたった3人の日本人の一人、小池祐貴選手。
https://twitter.com/Yuki_Koike_/status/1363020843694002176?s=20

球界最年長投手の中日・山井選手は3年前から
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1464210/

Jリーグ、アルビレックス新潟の早川史哉選手。
23歳のときに、急性リンパ性白血病と診断され復活。
この2月から水素吸入を始めたとのこと。
https://twitter.com/paya238/status/1362399898381918210?s=20

WBA世界ライトフライ級チャンピオン・京口紘人選手。
https://sportsbull.jp/p/965874/

阪神・糸井嘉男選手も5年前には水素吸入してました。
http://suiso-therapy.com/images/media/20160624.pdf

水素吸入を公にしていないアスリートはまだまだいるでしょう。
数年前から導入しているアスリートも、つい最近始めたアスリートも。
ここに上げたアスリートは世界チャンピオンだったり、
文字通り日本のごくごく一部のトップアスリートです。

彼らは“ライバルに勝つ”というマインドを持っています。
だから彼らはライバルが手にしていない情報を精査し、水素吸入を選択したのだと思います。
運は更にアップするのでしょう。

 

8年前から水素吸入サロンを経営している私!?
需要がほぼゼロの状態から始めて、
まだなんとかメシを食えているのだから、
きっと金運が良いに決まってます!(笑)

これからトップアスリートの皆さんとともに、
私の金運はさらに爆上がりでしょう!

 

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