意外と水素吸入は研究が進んでいるシリーズ、第2弾です。
先月3月27日に、国際水素医科学研究会が主催する、
第1回セミナー【最新 水素研究2021】が開催されました。
コロナ禍のご時世で会場には60名、オンラインで500名の参加者だったそうです。
残念ながら私はサロンを休むわけにいかず参加できませんでした。
参加した人のお話では、
「水素研究成果、水素活用法、水素の未来をディスカッションされてる姿は、
あれ?もう水素が常識になった未来の世界に来た?
って思うぐらいワクワクするものでした」
「水素ガスの研究では第一人者である慶應義塾大学佐野先が、
動物実験において水素ガスが肺からどのように全身を巡るのか
非常にわかりやすく解説していただきました。」
恐らくコロナの話も出たのではないかと思います。
実際に昨年、中国では新型コロナの重症患者にも水素を吸わせ、
大きな成果が得られたと、
中国の厚生労働省にあたる機関からの発表もあります。
酸素を吸って生きている以上、酸化(錆び)していくのが生き物の宿命です。
錆止めを塗った鉄は光っているように、
酸化の元である活性酸素を水素で除去した身体は、
他の人と比べて輝きを失うことなく年を重ねるでしょう。
どうか皆様、一日も早くこのことに氣付いてください。
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