水素バカ日誌

水素吸入による肺移植後虚血再灌流傷害に対する治療 / 大阪大学 呼吸器科

ぜひ中身をご覧ください。

非常に面白い一文があります。

http://www.thoracic.med.osaka-u.ac.jp/jp/outpatient/hydrogen.html

『また水素ガスは、
潜水した後急激に減圧されることによって起こる潜水病(減圧症)
に対する予防のために、古くから用いられてきた歴史があります。』

他のサイトで見たのですが、
1930年代には水素ガスを使用していたらしいのです。
フランス海軍でも使用していた、という記憶があります。

こちらは一昨年のTV番組での一コマ。
現在は慶応大学の教授になっている佐野元昭先生もおっしゃっています。
『水素は無害なガスとして昔から使われていた』
1分45秒あたりです。

 

タイトルは、ナンノコッチャ?
と思われる方も多いかと思いますが・・・
肺の移植手術中は他の臓器への血流が滞っていますが、
血流が急に流れ出すと活性酸素が大量に発生します。
その活性酸素が体内のあちこちを傷つけてしまいます。
「虚血再灌流傷害」と呼びます。

活性酸素を水素で除去することにより、
傷害の軽減が期待されます。
『動物実験モデル(ラット)で、
水素ガスの吸入が移植後の肺の虚血再灌流傷害を軽減させることを証明しました。』

『世界に先駆けて肺移植術後患者さんに対して、水素ガスの吸入を行う臨床試験を開始しました。』

『水素分子は新たな医療ガスとして注目されており、
心筋梗塞、蘇生後脳症、パーキンソン病など、
虚血再灌流傷害、酸化ストレスが原因となる病気に対して、
臨床試験が開始されています。』

 

水素って結構スゴいことになっているんです。

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