水素サロン日誌

私には水素を吸うと星空が見えるんです ~ えんとつ町のプペル

映画「えんとつ町のプペル」をご覧になっていない方、
ネタバレになるかもしれませんので、
この先は読まない方が良いかもしれません。

杉山清貴という歌手はいつでもサングラスをしていました。
ある歌番組でそのことを聞かれると、

「サングラスをしていると海が見えるんです」

歌手になるにはこれくらぶっ飛んでいないとなれないのかもしれないな。

5年ほど前、女優の藤原紀香さんが

「水素はこれから多くの人を救っていく」

と発言してマスコミにけちょんけちょんにされました。

 

でも、やっぱりぶっ飛んだ人が最後に勝つのかもしれない。

 

Contents

えんとつ町に住む人は星空を知らない

いつも黒い煙に覆われたえんとつ町。
町に住む人たちは星空があることも知りません。
煙のせいで喘息を患う人も多い設定、だったような記憶があります。

主人公のルビッチだけは星空があることを信じていました。
ルビッチは笑われ者どころが危険人物の扱い。

 

黒い煙って・・・
活性酸素じゃないか!

黒い煙の向こうに星空があること知らないって・・・・
水素で活性酸素を除去できることを知らないのと同じじゃないか!

 

無煙火薬で黒い煙を吹き飛ばす

ルビッチは無煙火薬を大量に手に入れ、
飛行船(?)で雲の近くまで火薬を運び爆発させます。

黒い煙は一層され満天の星空が現れる。
えんとつ町の人たちは一様に感激します。

私は11年前にたまたま星空を見てしまったのです。
星空の美しさを世界中に伝えたい。

私の想いはルビッチのそれと同じかもしれません。

 

西野亮廣は活性酸素の怖さを知っているのかも???

えんとつ町も、
人が増えたり、工場が増えると、
なんとなく経済が潤って良い循環をしている錯覚に陥るかもしれない。

でも煙突が増えるため黒い煙は益々その層を厚くしてしまいます。

日本の20世紀の負の部分を表しているのでしょうか?
経済至上主義の負の遺産。

 

これって、人間と同じです。

元氣に動けば動くほど活性酸素が大量に発生しています。

これが私には生命の皮肉なところに思います。
生命力と酸化する力は表裏一体。
肉体が必ず朽ち果てるのは、酸素を吸うと酸化するから。

 

もちろん人間の身体は抗酸化物質をきちんと取っていれば、
覆っている雲を除去できます。

しかし、日本ではがん患者が右肩上がりに増えています。
新型コロナが一気に重症化するとも活性酸素が急激に増えていることが明らかになっています。

 

あの無煙火薬は水素なのか???

大量の無煙火薬で黒い煙を一掃するって・・・・

まさに水素で活性酸素を一掃することではないか!

 

活性酸素には
身体にとって有益な活性酸素と、有害な活性酸素があります。

水素は有害な活性酸素しか除去しません

 

西野亮廣はこのことを知っているのではないか???

 

水素を吸うと、私には星空が見えるんです。

 

 

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