シビアな問題ですから強く主張したくありません。
ただ、水素吸っていたら“結果的に”子宝に恵まれた方がいます。
しかも今回は44歳のH様、更年期の症状が出始めた方です。
Contents
週に2~3回水素吸引、自宅では水素風呂
H様の状況を説明しますと・・・
ご主人も同年代。
15歳と9歳のお子さんがいます。
ここ数年は特に避妊もしなかったが、妊娠もせず。
さらに、倦怠感、イライラ、のぼせ・・・
典型的な更年期障害と言える症状が出ていました。
体調が優れなかった去年の11月に久しぶりに水素吸引にいらっしゃいました。
しばらく通って頂いて、また来なくなったな、と思っていた3月のある日。
H様からメールが届きました。
「水素吸引は妊婦でも大丈夫ですか?」
私は
『やった!H様、妊婦のお知り合いを紹介してくれるんだ!』
妊婦さんはH様ご本人だと知るのはその数日後でした。
女性ホルモンは活性酸素を除去してくれる
女性ホルモンの一種、エストロゲン。
これは活性酸素を除去する“抗酸化物質”なのだそうです。
その抗酸化力はビタミンCやビタミンEなどよりもはるかに高く、
活性酸素から女性の心と体を守る強い味方として働いているのです。
更年期障害とは?
主に40~50歳台の女性に現れる症状。
この時期になるとエストロゲンの分泌が減少し始めます。
ということは・・・
【活性酸素を除去する力が減ってくる】
ということなのです。
活性酸素は体の隅々で発生し、
身体の中から攻撃するので、身体のいたる所で不調が起きるのです。
人によって症状が様々なのは、
活性酸素が攻撃する箇所が人によって違うからです。
水素がエストロゲンの代役?
水素は“究極の”抗酸化物質と言われています。
なぜ究極なのかは、こちらをご覧ください。
「活性酸素が水素と出会うとき ~ When Hydroxy radical met hydrogen」
https://suiso802.com/2018/02/15/post-466/
エストロゲンの分泌が減り、
活性酸素を除去できなくなったときに水素を摂れば・・・
エストロゲンの代わりに活性酸素を除去する、
ということは容易に推察されます。
じゃあ、水素を吸っていたら妊娠した、なんて軽々しく言えるのか!?
そんなことを言えるわけもありません。
第一、活性酸素を除去しただけで妊娠するわけもありません。
命を宿るということは、
現代の科学だけでは到底語れない、もっと神秘的な話でしょうから。
44歳で更年期の症状が出始めた方が妊娠したなんて・・・
こんな話を理屈で語れるわけがありません。
それでも水素サロン八王子では3人目のご懐妊
不妊で悩んでいた方がお二人。
そして今回のH様は、更年期からまさかのご懐妊。
理屈はどうあれ、命が誕生するきっかけのお役に立てたとは思っています。
冷えは大敵
不妊で悩んでいた方、お二人は極度の冷え性でした。
それが水素吸引を続けていたら、
「段々、冷え性じゃなくなってきた」
と口を揃えておっしゃっていました。
H様はご自宅で水素風呂も入っていらっしゃいます。
頻繁にお腹を下していたご主人も水素風呂に入るようになって、
体も温まるようになったせいか下すことも少なくなったとか。
水素吸引、水素風呂のダブルで体が温まったのは3名様共通の事実です。
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