水素サロン日誌

水素バカの野望・希望

水素だけ摂っていれば健康になるなんて毛頭思っていません。

私が考える健康な人は

食事 睡眠 運動

この3つを高いレベルで保っている人だと思っています。

Contents

野望その1、世界中の人に水素を知ってもらうこと

とりあえず知ってもらうこと。

水素が日常の一部になる世の中にしたい。

そんな大それた野望を持ってしまった。
その経緯は長くなるのでまた違う機会に書き留めよう。

水素を選ぶか選ばないか、それは各々が決めればいい。
選択肢として当たり前のように水素が並ぶ世界にしたい。

 

野望その2、世界中の人がどんな状況でも希望を持てること

神様だってそんなことをしていないのに(笑)

私は13年前に妹をガンで亡くしています。
33歳でした。
発覚したときは手遅れ状態。
セカンドオピニオンに私も同行し医師から言われた言葉が、
「打つ手はありません」
半年で他界しました。
私の53年間の人生で最大の衝撃です。

2007年当時、私はガンに対する知識もなく、
為す術もなくただ見守るしかない状態でした。
その無力感で患者の死後に心を患う人も多数いるそうです。

根拠もなく方法もない状態で希望を持ち続けることは、
なかなか出来ることではありません。

でももし方法があったら・・・

妹の死から3年後、
今度は末期ガンが全身転移した人が奇跡の回復をするのを目の当たりにしてしまいました。
その方は抗がん剤治療は拒否し水素吸入を始め、食事も大幅に見直しました。
体温を高く保つように岩盤浴にも通ったそうです。

水素だけで回復したわけではありませんが、
人生に2番目に大きな衝撃的でした。

「こんな手段もあるんだ!!!」

手段があると人は希望を持てることを知りました。
それは必ずしも水素でなくていい。

何も手段がない、打つ手がないと希望も持てない。
だから無力感にさいなまれることになる。

私が出来る小さなこと。
私が水素吸入のサロンをオープンした目的は、

水素を提供して本人はもちろん、
周りの人にも希望を持ってもらうこと

 

もうじき私は“水素バカ”ではなくなる

水素の認知度が上がって一般的になったら、
私は水素バカではなくなる。

携帯電話がショルダーフォンだったとき、
初めてアレで電話をしている人を見たとき、
とても一般人が使うようになるとは想像出来ませんでした。

アレで電話をしている人は、相当な見栄っ張りなんだろうな、と思って見てました。

一人一台になった今、そんなことを思う人はいない。

携帯電話のように一人一台になるかわかりませんが、
水素の認知度が急激に高まっている今、
もうじき私は“水素バカ”ではなくなる。

残された“水素バカ”のときの記録を残しておこうと、
そういう衝動に駆られ‘水素バカ”シリーズを書き留めようと思いました。

水素を懐疑的にみている人も、
心の中で鼻で笑っている人も、
そんなことすら忘れるときが間もなくやってくる。

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